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岡本浩和の才能開花プロジェクト

「強み」を知り、「強み」を伸ばす○○の方法

プロフィール

岡本浩和

Author:岡本浩和
株式会社オーパス・スリー 代表取締役
米国CCE, Inc.認定GCDF-Japanキャリア・カウンセラー/講師
1964年 滋賀県生まれ
1988年 早稲田大学第一文学部卒業
1991年以後、大学生の就職支援、若手社会人のためのリーダーシップ研修、ストレス・マネジメント研修、コミュニケーション研修など500回以上のセミナーのファシリテーション業務を通じ、延べ10,000人に及ぶ個人カウンセリングを経験。
現在は、ベンチャー企業向けの新人研修やマネージャー研修の企画運営&講師として活動するほか、首都圏の大学にて「キャリア開発」の講座を担当。また、個人を対象に「人間関係の質をいかに向上させるか」をテーマに「ワークショップZERO」を毎月開催、日々「人間教育」に情熱を傾けている。

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2011.01
10
昨年生誕200年の記念年だったロベルト・シューマン。どちらかというと同い年のショパンにほとんど話題をさらわれていた気もしますが、実にシューマンがいたからこそ今のクラシック音楽の世界が成り立っていると言っても言い過ぎではありません。

若きショパンを発見し、「一般音楽新聞」誌上で「諸君!脱帽した前、天才が現れた」という賞賛の記事が掲載されたのが1831年の暮れのこと(1831年12月7日号)。
そしてその20年後、これまた若きヨハネス・ブラームスを見出したのも彼。自身の監修する「音楽新報」誌上で、「新しい道」と題し、ハンブルク出身の天才を諸手で賞賛する記事を掲載したのでした(1853年10月28日)。

ロベルト&クララ

作曲家としてだけでなく、才能を発見し、世に送り出すプロデューサー的な能力にも長けていたシューマンですが、妻クララの存在を見逃すことはできません。2人が初めて出会ったのがロベルト18歳、クララ9歳の時のこと。当時シューマンにとって恋愛対象にはならなかったものの、幼少の頃からピアノの才能に長け、すでにヨーロッパ楽壇でも名を馳せ、かつ美貌であったクララを意識するようになるのにそれほど時間はかかりませんでした。ロベルトは25歳の時クララに想いを告白します。お互いに結婚の意思をもっていたものの、クララの父フリードリヒ・ヴィークから猛烈な反対にあい、裁判にまで発展しましたが、結局1840年に無事2人は結婚にこぎつけることができました。そういう苦労もあったせいか以後ロベルトが亡くなる1856年まで2人は互いに協力し合い、お互いを支え合い、夫は作曲家として、妻はピアニストとして大成功を収めました。


ということで、2011年最初の「早わかりクラシック音楽講座」では、「ロベルト&クララ・シューマン~愛の音楽」と題し、2人の熱烈な「恋物語」を軸に、実は作曲能力にも秀でていたクララの作品、そしてロベルトがクララのために書いた音楽を採り上げる予定です。
たくさんの方のご参加お待ちしております。

第43回早わかりクラシック音楽講座
ロベルト&クララ・シューマン~愛の音楽
http://classic.opus-3.net/schedule/43/

□日時:2011年1月23日(日)15:00~18:00
□会場:エルーデ・サロン
    新宿区新宿7-27-45 鈴木ビル402 大江戸線&副都心線「東新宿駅」A2出口徒歩1分
□内容:
・第1部=愛知とし子ミニコンサート(ロベルト&クララ・シューマンの作品)
・第2部=ロベルト&クララ・シューマンの恋物語
・第3部=CD鑑賞
□会費:¥3,000
□定員:10名
※お申し込みはこちら
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